同志社女子大学現代社会学部 日下菜穂子先生の研究室が主催したワークショップに参加しました。当初は見学のつもりでしたが、想定通りファシリテーター側に巻き込まれ、楽しい時間を過ごすことができました。午後から始まるワークショップの打ち合わせに午前中から入り、表現活動を盛り込むことを提案して、前日までの計画から大幅にプログラムが変更になりました。
上図は、午前中の打ち合わせを踏まえて、ワークショップ全体の構成を説明した資料に、リアルタイムに活動内容を書き足していったノートです。
ワークショップの振り返りのタイミングでスクリーンに映して、参加者全員でプロセスを確認しました。
ワークショップ終了後、自分の担当したSession1のパートを、振り返りながら図解したのが、下の図です。
上田信行先生のワークショップデザイン手法が、自分の体に染み込んでいるのがわかり、驚きです。
上図は、午前中の打ち合わせを踏まえて、ワークショップ全体の構成を説明した資料に、リアルタイムに活動内容を書き足していったノートです。
ワークショップの振り返りのタイミングでスクリーンに映して、参加者全員でプロセスを確認しました。
ワークショップ終了後、自分の担当したSession1のパートを、振り返りながら図解したのが、下の図です。
上田信行先生のワークショップデザイン手法が、自分の体に染み込んでいるのがわかり、驚きです。